令和8年10月7日 開発途上国11か国から来日したJICA研修生に技術研修を実施しました。

国際協力機構(JICA)が主催する空港エンジニア研修(空港の建設、運営・維持管理総合計画コース)のために来日した研修生12名に、当社から講義や実技指導を行いました。
今回の研修に参加したのは、11か国(バングラデシュ、キューバ、エジプト、ホンジュラス、キルギス共和国、ラオス、マラウィ、パプアニューギニア、スリランカ、東ティモール、ウクライナ)の計12名で、9月下旬に来日し約一カ月に渡って日本の空港技術について研修を受けています。
 当社では、研修生に対して羽田空港における空港維持工事に関する講義を行うとともに、舗装の応急補修について、実地にデモンストレーションと技術指導を行うとともに、当社が保有する空港維持車両や設備について実地に案内しました。

空港土木施設の維持は開発途上国が共通に抱える重要な課題であることから、各研修生との間で活発な質疑・意見交換が行われました。

傍士社長から羽田空港の維持工事に関するレクチャーを受ける研修生。空港の維持管理は各国共通の課題だけに羽田方式に矢継ぎ早の質問。


常温合材を用いた緊急補修のデモに研修生は興味津々

研修生代表からこころ温まる謝辞をいただきました

作業所建物を背にJICA研修生、JICA関係者と中央工営メンバーでcommemorative photo(記念撮影)